パンデミック
パンデミック
感染症の世界的大流行をいいます。
人類では20世紀に3度のパンデミックを経験しています。いずれも、インフルエンザによるもので、特に被害が大きかったものが、スペインインフルエンザ(1918年~1919年:スペイン風邪)があります。世界では人口の25%~30%が罹患し、4000万人が死亡したと推計されており、日本では2300万人が感染し、39万人が死亡したと記録されています。
このインフルエンザのパンデミックは、近年これがヒトの世界に存在しなかったためにほとんどのヒトが免疫を持たず、ヒトからヒトへ効率よく感染する能力を得て、世界中で大きな流行を起こすことを言いいます。