地図状舌
地図状舌
舌の表面に、周りが白く縁取られた赤い斑(円形や半円形)ができて、地図のように見える病気です。
日によって、位置や形、広がりが変わるのが特徴です。数日で消えることもありますが、長い間続くことが多いようです。
ときにピリピリしたり、しみたりすることがありますが、ほとんどは痛みがありません。
原因はよくわかっていませんが、子供や若い女性に見られ、家庭内で発症することがあります。健康な子供の1~6%程に見られますが、6~7歳ぐらいになると自然にできにくくなります。
この病気は通常、治療を必要としません。ただし、痛みがある場合にはうがい薬で消毒したり、口内用の軟膏などを塗ったりします。