Top >  子どもの病気用語解説 >  鵞口瘡(がこうそう)

鵞口瘡(がこうそう)

鵞口瘡(がこうそう)
赤ちゃんのほほの内側や上あご、舌などに、カンジダというカビ(真菌)が増えて、ミルクかすのような白い斑点がつく病気です。
一見するとミルクかすと同じに見えますが、ミルクかすはこすると取れます。しかし鵞口瘡(がこうそう)はこすっても取れないのが特徴です。

痛みやかゆみなどはほとんどありませんが、食欲がおちることがまれにあります。この病気は、珍しい病気ではなく、健康な赤ちゃんの4割ほどの発生するほどポピュラーな病気です。

治療は抗真菌薬を塗ると数日でよくなります。何度も繰り返す場合は、哺乳瓶の乳首やおしゃぶりなど、赤ちゃんが口にするものにカビがついているかもしれません。普段よりも煮沸消毒や、塩素系消毒薬などで丁寧に消毒しましょう。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://sfuji.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/574

         

子どもの病気用語解説

赤ちゃんや子どもの予防接種や病気などのたくさんのわからない言葉が出てきます。それらの言葉の意味や解説などわかりやすくまとめてみました。

関連エントリー

地図状舌 鵞口瘡(がこうそう) アジュバント 抗体 ワクチン ローレル指数 さかまつげ 内反足と外反足 ダウン症候群 アレルギー 動脈管開存症 ファロー4徴症 母子感染 ビタミンK欠乏症 先天性風疹症候群 不顕性感染 細胞性免疫 液性免疫 ライソゾーム病 多因子遺伝病 単一遺伝子病 臍ヘルニア 耳音響反射(OAE) 被虐待児症候群 乳幼児突然死症候群 乳幼児揺さぶられ症候群(SBS) 溶血性尿毒症症候群 乳糖不耐症 折れ耳・コップ耳・立ち耳 袋耳 副耳(耳珠) ばね指 機能性心雑音 分娩マヒ 分娩骨折 産瘤 核黄疸 生理的黄疸 咳喘息 らい症候群 髄膜刺激症状 学校伝染病と出席停止期間 新生児マススクリーニング 亜急性硬化性全脳炎 結核性髄膜炎 コッホ現象


スポンサードリンク