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最新記事【2008年05月22日】

ワクチン
ワクチンの語源はJennerが天然痘の予防接種に用いた牛痘vacciniaに由来します。人為的に微生物、あるいは微生物由来の抗原を生体に移入して、免疫を与えることを予防接種といいます。この予防接種に使う微生物、あるいは微生物由来の抗原をワクチンといいます。

ワクチンを与えられると生体はワクチン成分に対する抗体を作り、疾患の予防につながるわけです。

ワクチンには大きく以下の3種類に分けられます。


  • トキソイド:微生物の作る毒素にホルマリンを添加し、無毒化して作るものです。ジフテリアや破傷風などのトキソイドがあります。

  • 死菌(不活化ウイルス)ワクチン:病原体を過熱や薬品処理して死滅させて作るものです。コレラ、腸チフス、日本脳炎、狂犬病などのワクチンがあります。また、百日咳やインフルエンザでは病原体の抗原を精製して作りますが、これも不活化ワクチンの一種です。

  • 生ワクチン:原因となる菌(ウイルス)を弱毒化して作るワクチンです。BCG、ポリオ、麻疹、風疹、流行性耳下腺炎などがあります。しかし、生きた微生物を使うので時としてこのワクチンのために、感染してその病気を発症する場合がありますが、他のワクチンに比してその効果は高いといわれています。

赤ちゃんの予防接種相談室

熱を出した、下痢をした、頭をぶつけた、泣き方がいつもと違う!などなど
赤ちゃんや子供はいろいろな病気や小さな事故を経験しながら大きくなってゆきます。赤ちゃんや子供の具合は、全身の様子でわかることが多いものです。
「飲む」、「寝る」、「機嫌」が普段どおりならまず心配することなどありません。でも「飲まない」、「寝ない」、「機嫌が悪い」などには注意が必要です。
身近にいるパパやママが気をつけてあげて、赤ちゃんや子供が出すサインをうまく読み取ってあげましょう。
子供の健やかな成長は、私たちが子供から大人に成長してそして親になってはじめて経験する願いではないでしょうか。そんな赤ちゃんや子供たちの成長に必要な予防接種について、少しでも不安や心配を解消するためにこのサイトを作りました。
大切な子供たちの健やかな成長を願って.........。


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