内反足と外反足
内反足と外反足
内反足は、足首が内側に反り返っている足の変形のひとつです。生まれつきの病気で、足の骨自体の異常や足首の靭帯などの組織の異常で、骨がずれてしまうために起こります。約一割に心臓の奇形を合併します。
自然に治ることはなく、出生直後からギブスによる矯正が行われます。3ヶ月~半年ほどたっても改善されない場合は、一歳ごろに手術が行われます。
外反足は、足の裏が外側に反り返るものです。、足の裏の内側は床につきますが、小指の側は床につきません。赤ちゃんは筋肉や靭帯が柔らかく、外反足を起しやすい傾向がありますが、立っていたり歩いていたりすることによって自然と治ってしまうのがほとんどです。
自然に治らない外反足には、ギブスによる矯正や手術が必要になる場合もあります。