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接種会場での注意点

個別接種の場合
病院による多少異なりますが、予防接種の時間が診療時間外に行うところもあります。事前に電話などで確認するほうがいいでしょう。
≪予約・受け付け≫
事前に予約をしておいた時間までに受付を済ませます。受付では母子健康手帳と予診票を提出します。
≪検温≫
赤ちゃんの体温が37.5度以上ある場合、予防接種はできません。余裕を持って病院に行き、赤ちゃんが落ち着いたところで測ることが大切です。予診票に体温を記入して提出させる病院もあります。
≪問診≫
赤ちゃんの最近の体調、これまでの予防接種で副反応があったなどを質問されます。できるだけ正確に答えることができるように、普段から赤ちゃんの様子をこまめにメモしておき、それを持参することをお勧めします。接種についての気がかりなことがあったらこのときに質問しましょう。不安を抱えておくことはありません。どしどし医師に質問しましょう。
≪診察≫
聴診器を当て、呼吸音と心臓音に異常がないかを先生が確認します。のどの腫れを確認するときは、お母さんは赤ちゃんが動かないように頭を少し抑えるようにしましょう。確認はすぐに終わります。診察で問題が無ければ、接種を受けることができます。
≪予診票にサイン≫
医師から診察内容の説明を受けた後は、接種をするかどうかの最終確認をします。あくまでもお母さんの判断に基づいて行うものだからです。接種をしていいと判断したら、お母さんが予診票に署名し、その後医師がサインを行います。
≪接種≫
スタンプ方式のBCGと、口から飲むポリオ以外は皮下注射です。上腕部をアルコールで消毒してから注射します。赤ちゃんが動かないようしっかりと抱っこしていてください。
≪待機≫
急激な副反応が起こってもすぐに対処できるように、30分程度は待合室で待機するようにしましょう。

集団接種の場合
接種会場や日時が決められており、保健所や体育館などに集まって行います。特にポリオとBDGは集団接種で行われることが多いようです。自治体によって異なることが多いのでわからないときは各市町村あるいは保健所に問い合わせしましょう。一例を下記に示しておきます。 ≪番号札を受け取る≫
集団接種は混雑が予想されるため、入り口で番号札をもらいます。指定の場所で待機して、呼ばれたら順に受付をします。この後に検温が控えているので、赤ちゃんを興奮させないように静かに待ちましょう。
≪受付と検温≫
番号順に受付に行き、予診票と母子健康手帳、接種券を提出します。予診票に書き漏れがあったらここで記入を済ませましょう。体温計を受け取り、体温を測ります。
≪検温結果チェック≫
体温の受付に体温計を提出し、接種可能な体温(37.5度未満)であれば受付は終了です。
≪問診・診察≫
赤ちゃんの体調や、これまでに受けた接種での副反応の有無など、医師から質問を受けます。正確に、詳しく答えましょう。さらに背中と胸の聴診、のどの様子をみます。
≪接種≫
集団接種では、問診・診察を担当する医師と、接種をする医師とは異なることがあります。また、経口投与のポリオの場合は、保健師が担当することもあります。
≪会場で待機≫
接種後5~10分以内に強いアレルギー反応が起こる場合もあるため、何かあったときにすぐに対応できるように、接種後は赤ちゃんの様子をみながら30分程度は会場で静かに待機しましょう。

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