Top >  ワクチンの種類と接種方法 >  生ワクチンとは?

生ワクチンとは?

生ワクチンは細菌やウイルスの毒性を弱めてつくります。

生ワクチンは、生きた細菌やウイルスの毒性を弱めたもので、これを接種することによって、病気にかかった場合と同じような免疫を体内につくります。

接種をすると、体内でウイルスが増殖をはじめます。そのワクチンの病気に軽くかかったのと同じような状態になります。このため、その病気の性質によっては、発熱や発疹などの症状が出ることがあります。十分な免疫ができるまでに1ヶ月程度の時間が必要です。

予防接種は、受ける人の接種時の体調などによって免疫が完全にできないこともあります。また、生ワクチンの場合、1回の接種で免疫は一生続くとされていますが、最近は病気が流行しないのでウイルスと接触する機会が少なくなり、免疫が低下したまま、接種を受けた病気にかかってしまうケースも見受けられます。生ワクチンといえども、1回だけの接種では十分な免疫がつくれないのではと最近は言われています。

生ワクチンを使用する予防接種にはBCG、ポリオ、MR(麻疹、風疹混合)、水ぼうそう、おたふくかぜがあります。

生ワクチン接種後は、27日以上あけないと次の予防接種を受けることはできません。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://sfuji.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/81

         

ワクチンの種類と接種方法

予防接種に使う液をワクチンといいます。ワクチンには、生ワクチンと不活性化ワクチンがあります 生ワクチンは、最近やウイルスを継代(培養を続けたり、胴部への接種を繰り返す)して、人への病原性を弱めた(弱毒化)したものです。弱毒生ワクチンとも言います。
不活性化ワクチンは、培養して増やした病原体を殺したり、有効な成分だけを取り出してワクチンとしたものです。細菌を殺したものが死菌ワクチンといい、ウイルスを殺したものが不活性化ワクチン(狭義)です。

関連エントリー

ワクチンの特性 生ワクチンとは? 不活性化ワクチンとは?


スポンサードリンク