Top >  子どもの病気用語解説 >  亜急性硬化性全脳炎

亜急性硬化性全脳炎

亜急性硬化性全脳炎(SSPE)

亜急性硬化性全脳炎とは麻疹(はしか)ウイルスによってゆっくりと進行する脳の炎症です。はしかに感染してか数年の潜伏期間(5年~10年)を経て、発病する病気です。発病後は数ヶ月から数年の経過で神経症状が進行していきます。

落ち着きがなくなったり、集中力が落ちていったり、学校の成績が低下してゆきます。ゆっくりとした経過(亜急性)をたどり、数年後になくなる場合もあります。

1歳未満に麻疹(はしか)にかかった場合、あるいは免疫機構が低下している状態(ステロイドホルモン、免疫抑制剤、抗がん剤などを服用している場合)で麻疹(はしか)にかかった場合の発症が多いといわれています。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://sfuji.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/118

         

子どもの病気用語解説

赤ちゃんや子どもの予防接種や病気などのたくさんのわからない言葉が出てきます。それらの言葉の意味や解説などわかりやすくまとめてみました。

関連エントリー

抗体 ワクチン ローレル指数 さかまつげ 内反足と外反足 ダウン症候群 アレルギー 動脈管開存症 ファロー4徴症 母子感染 ビタミンK欠乏症 先天性風疹症候群 不顕性感染 細胞性免疫 液性免疫 ライソゾーム病 多因子遺伝病 単一遺伝子病 臍ヘルニア 耳音響反射(OAE) 被虐待児症候群 乳幼児突然死症候群 乳幼児揺さぶられ症候群(SBS) 溶血性尿毒症症候群 乳糖不耐症 折れ耳・コップ耳・立ち耳 袋耳 副耳(耳珠) ばね指 機能性心雑音 分娩マヒ 分娩骨折 産瘤 核黄疸 生理的黄疸 咳喘息 らい症候群 髄膜刺激症状 学校伝染病と出席停止期間 新生児マススクリーニング 亜急性硬化性全脳炎 結核性髄膜炎 コッホ現象


スポンサードリンク