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おたふくかぜ

おたふくかぜ(任意接種)
接種時期・対象年齢

  • 接種時期:1歳以降
  • 接種回数:1回
予防する病気は?

≪水ぼうそう≫
ムンプスウイルスの飛まつ感染で起こります。2~3週間の潜伏期間があり、耳下腺がはれます。
発病の数日前~発病後10日ぐらいが感染しやすく、かかっても症状が現れない無症状感染が30~40%見られます。38~39度くらいの発熱が起こる場合もあり、その後3日から1週間ぐらいで治ります。
合併症としては、無菌性髄膜炎が3%ぐらいに、そのほか難聴、睾丸炎や卵巣炎などを発症することもあります。

接種方法と受け方の注意

≪ワクチンの種類≫
生ワクチンです。おたふくかぜは後遺症もなく治る病気なので予防接種は不要!なんていう考え方もありますが、軽いものばかりではありません。神経系の合併症、聴力障害など治療法がない病気を合併してしまうこともあります。任意接種ですが、予防接種を受けていたほうがいいでしょう。
≪接種方法≫
上腕部に注射します。1歳以降に1回接種します。幼児期後半にかかりやすいので、2~3歳までに接種するといいでしょう。

副反応

予防接種を受けた2週間後くらいに、数%の割合で、耳下腺が軽く腫れたり、微熱が出ることがあります。また、4500~1万7500人に一人の割合で、予防接種によって無菌性髄膜炎になることがあります。

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予防接種の種類

赤ちゃんや子供が受ける予防接種にはいくつかありますが、その種類や受け方、また、気になる副反応について解説してみます。

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