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BCG

BCG(定期接種)

接種時期・対象月齢

0ヶ月~6ヶ月未満に接種します。やむをえないときがあるときには6ヶ月~1才までとされますが、実質的には6ヶ月以降は任意接種になることが多い。3~6ヶ月の間に接種するのが望ましいという意見もあります。

予防する病気

≪結核≫
結核は年々減少してきましたが、ここ数年はまた増加傾向を示しています。毎年3万人程度の患者が発生しています。大人から子供に感染する例もあり、新生児でもかかる可能性があります。
乳幼児が感染すると、結核性髄膜炎や粟粒結核になったりすることもあり、重い後遺症を残すこともあります。

接種方法と受け方の注意

≪ワクチンの種類≫
種類は生ワクチンです。接種後10日ぐらいに、接種箇所に赤いボツボツができたり、じくじくしたり、あるいは一部に膿を持つ場合もあります。この反応は接種後4週間ごろ最も強くなり、やがてかさぶたができて3ヶ月ごろまでにはかさぶたもなくなり、赤い点々が残るだけになります。これは、BCGが付いた証拠で、多少じくじくしても包帯をしたり絆創膏を張ったりしないようにしましょう。
≪接種方法≫
9つの短い針が付いたスタンプを押し付ける方法です。(管針法)。上腕に2箇所、スタンプを押し付けて接種します。接種後は、接種した部位を日陰で乾燥させます。10分ほどで乾きます。
BCGの接種は生後6ヶ月未満、ほかの予防接種と比べて接種期間が短いので、受け損なわないように気をつけましょう。また、BCGとポリオは集団接種で行う市町村が多いので、日程と会場を早めに確認しておくようにしましょう。
接種回数は1回です。

副反応

接種後10日以内に接種箇所が赤く腫れたり、化膿したとき(コッホ現象)は、すぐに小児科の先生に診せましょう。また、わきの下のリンパ節が大きく腫れたり(触ったときにゴリゴリがあるとき)、接種後3ヶ月を過ぎても接種箇所がじくじくしているときも受診しましょう。

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予防接種の種類

赤ちゃんや子供が受ける予防接種にはいくつかありますが、その種類や受け方、また、気になる副反応について解説してみます。

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